プロジェクト エデン　ＰＲＯＪＥＣＴ ＥＤＥＮ

皆さん、世界一のベストセラーは何かご存じでしょうか？

今から約２０００年前のイエス・キリストが説かれた教えが『新約聖書』なのですが、過去数千年にわたって読み継がれてきた聖書は人類史上最大のベストセラーです。そしてイエス・キリストの時代から約２０００年が経った宇宙時代の幕開けであるこの時代に、新たな聖書がこの日本に降ろされているのです。

 

ただ誤解してほしくないことは、新たな聖書だからといっても、キリスト教の聖書だということではないのです。宇宙時代の未来社会においては、既存のすべての宗教は統合され、地球教ともいうべき一つの教えになります。それが宇宙時代の新たな聖書ということなのです。

 

この書籍には、惑星地球や人類の真実が人類史上初めて明かされています。
現在一般に考えられているように、数百万年前にアフリカに生まれた猿人が進化して、現在の人類ができたわけではありません。
人類は猿人から進化したのではなく、宇宙の進化した惑星からの移住が人類の始まりなのです。言うなれば人類は宇宙人の子孫なのです。

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今から約三億六千五百万年前、ベーエルダという大マゼラン星雲の惑星から６千万人が大船団を組んで、ワープ航法でも十年もの歳月をかけて、初めて地球へやってきました。
これが人類の始まりになりますが、その時に先人たちの目に映った青い地球の美しさなどが、臨場感あふれる言葉で語られていて、まるで映画のワンシーンを見ているような感覚になります。

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こちらの未来の聖書について知る人は、まだまだほんの少数ですが、これから何十年、何百年と経つと、今の聖書と同じように世界中の多くの人に読み継がれていくことになります。

この時代に日本という地に生を受け、人類としての先駆者となり、この『宇宙時代の聖書』を読むことが出来る私たちは本当に恵まれていると思います。

 

日本という国は、宇宙時代の幕開けの時、救世主が降り立ち、世界に向けて新たな光を発信する、灯台の国なのです。ですから、これまで明かされることのなかった天界の秘儀（アルカナ）とされていた多くのことが明かされていて、真理を追い求めている方には「もやが晴れる」「目から鱗が落ちる」という感覚や、これまで学んできたことが一つに統合されていく感覚を覚えることでしょう。