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Project Eden

地球最高神九次元霊1

まえがき

九次元霊界は、人格霊が存在する場所としては最高の霊域です。九次元霊が地上に肉体を持つと救世主の役割を演じることが多いので、九次元霊界を救世主界と呼ぶこともあります。地球には十人の九次元霊が存在し、十次…

第1章 九次元からの呼びかけ

我々天上界の者たちは、今どちらを、あなた方人類が選ぶのか…。我々も、この最後の決戦において、できる最大の力で臨もう。しかし、最後それを決め、選択するのは、地上のあなた方である。神ではない。自らが選び…

第2章1 イエス・キリスト:ノストラダムスはうそをついたわけではない

これから起こる天変地異…。けっして天変地異が起きないのではない…。これからなのです。けっしてノストラダムスは嘘を…。今、神の手が振り下ろされるのを止められているだけ…。計画変更のために、計画が延期され…

第2章2 イエス・キリスト:愛は永遠に流れ続ける

今、地上に散らばりし光の天使たちよ。自らが蓄えてきた愛の思い、愛の教え、それをこの地上に発散し、自らを愛の化身として輝きなさい。今、その時がきた。愛でこの地球を包むには、一人ひとりが愛の発信源となら…

第3章 エル・カンタラー:今こそ、宇宙の法を

宇宙の法と呼ばれるもの…、地球の発達段階において、地球外の生命においても、宇宙観における地球というものの認識レベル、それを人びとが把握する…、自分たちがこの宇宙においてどういう立場にあるかということを…

第4章 マイトレーヤー:科学と信仰の両立

後世の人びとは、科学文明こそがすべてであり、この目に見える地上のものだけが生きる目的のすべてであるという勘違いを起こし、神の心を忘れ、愛し合う心、許し合う心、神々を崇拝する謙虚な心、そのすべてを忘れ…

第5章1 マヌ:仕事は楽しんでするもの

もっと生気をはらんで、元気の出るエネルギー、そういうものが神の悟りとしてあってもいいのではないかと…。元気の出る悟り、元気の出る神への道…。みんな辛気臭く、学問臭く、頭でっかちになると、思わぬ罠がある…

第5章2 マヌ:芸術に光を込めて

芸術と言っても…。そこに神の光を内在し、人びとを悟りに導くものがあってこそ、この芸術の光は意味をなすのだ。そなたたちの悟りが、そのまま作品に出るということなのだ。よいか。だから、常に心を磨け。心を浄化…

第5章3 マヌ:オリオンの悟り

宇宙の創造原理において男女が創造された時、それは陰陽合体であり、それが分けられて、女性、男性というものがつくられていって、そして再び相手を見いだしていく。見つけていく過程が修行であり、悟りであ…

第5章4 マヌ:わたしはいつも盛装して出てきています

この地上に肉体を持ったあなた方がどのように生きることができたか。どのような言動をし、どのように人びとを助け、目に見えぬ神に対する信仰心を表して人生を彩ることができたか。その試験の結果をもって、あの世に…

第6章 ゾロアスター:現代において信仰がいかに大事であるか

神仏、信仰というものは、心で、魂で、熱く神と向き合うもの…。心で、魂で、ハートで神へ向かっていったときに、神の愛、神の光というものが、我が血潮の中に流れ入り、地上の生ける神の代弁者としての使命を果たす…

あとがき

九次元という霊域から直接このようにメッセージが降りることは、人類史上ありませんでした。このように希有な時代に、日本に生まれ合わせたことは偶然ではありません。自らの胸の内にうずきを感じたら、今の自分に何…

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